>「真面目」なおやじサン
>凄い数ですね。日本は多いのですか。
>観光地には必ずあるという事ですか。
特に観光地じゃないところにもゴルフ場はあります。
日本のゴルフ場の数は2290個所(数年前のデーター)
一位はアメリカ(15047個所)二位がカナダ、日本は三位です。
面積比率では多分一位かも?
>私もカメラを持っている時はうろうろと永い時間
>歩いております。(笑い)
私も歩くときは必ずカメラを持っています、
面白そうな道が在ると、ついついそっちに入ったりするので
歩きだしたら止まらなくなります。
>今日の写真は早稲の紫陽花です。
華やかなピンク♪
綺麗な写真を有難う。
今日の写真は、キエビネ・・5日撮影
市立森林植物園のロックガーデンにて。
急に蒸し暑くなりましたね
ゼラニウムの歴史を調べました。
原産地は南アフリカのケープ地方です。かつてイギリスの植民地だったケープ地方から17世紀にオランダへ渡り、
18世紀にはイギリスやフランスへ広まりました。
日本に伝わったのは江戸時代末期に入荷したと記録されています。
明治時代になると海外からさまざまな植物の輸入がはじまり、当時のゼラニウムは花よりも葉の模様が注目されました。
とくに明治の終わりから人気が高まり、大正には各地で同好会が発足。
国内で独自の栽培がはじまり、昭和の初期には再びブームがわき起こりました。
昨日は激しい雨が、宝塚にも降りましたが、午後からから上がりましたが、
今日も蒸し暑い、曇り空の天気が続いています。
葵祭の主役の「葵」は、徳川家が主に用いた葵紋(三つ葉葵)のモデルになったことでも知られる。
水戸の黄門さんもよく使いましたね
昨晩から宝塚も雨がしとしと降っています、本日は久しぶりの雨の1日です。
先日の葵祭の主役の「葵」 を調べました。
葵祭や「葵の御紋」の「アオイ」は今のゼラニュ−ムとは別の植物なのにびっくりしました。
奈良時代の「万葉集」には、「葵」を詠んだ歌が1首だけ収録されています。
これはゼニアオイ属のフユアオイ(冬葵)を指すと考えられています。
フユアオイは食用としてアオイ科の植物の中では最も古く移入され、
我が国では、古代には広く栽培されていました。
ゼラニュ-ムハは江戸末期に我が国に入ってきました。
昨日は 京都三大祭りの一つ、葵祭(あおいまつり)が、京都で優雅に行われました。
王朝絵巻のように華やかな平安装束を身にまとった約500人の行列が。
京都御所を出発し、世界遺産の下鴨神社と上賀茂神社に向け、
新鮮な葵をつけて、静々と新緑の都大路を練り歩いた。
私達はTVで様子を堪能しました。
- Joyful Note -